今回も前回に引き続き、よく試験で問われる「同意文」作成問題のパターンをまとめてみたい。しっかりとマスターしよう。それでは始めますね。
(13)不定詞の名詞的用法と動名詞との書きかえ
難易度でいえばかなり楽勝の問題。逆に言うとわからないと致命的。
(14)動名詞が前置詞の目的語になるパターン <重要!>
He is good at playing tennis. ( 注:be good at 〜 ing :〜が得意である。) ←→ He is a good tennis player. ←→ He can play tennis well.
How about playing the guitar with me? ←→ Why don't you play the guitar with me? (注:共に勧誘をあらわす。)
このあたりになるといかにも入試問題だなァという感じ。この書きかえのパタ−ンには十分に慣れておくべし!
(15)比較を用いた書きかえ <最重要!>
同等 ←→ 比較級 : I am not as tall as Tom. ←→ Tom is taller than I.
反対語を用いて、比較級 ←→ 比較級 : Taro is older than you. ←→ You are younger than Taro.
He is taller than I. ←→ I am shorter than he.
比較級 ←→ 最上級 : Mt. Fuji is higher than any other mountain in Japan. ←→ Mt. Fuji is the highest mountain in Japan. (注: 比較級+ than any other 単数名詞 で「どんな〜よりもより..........だ。」)
比較を用いた同意文作成の問題は非常に多い。でも基本的には上に示した3つのパターンにおさまると考えてよい。頭が混乱してしまった君、もう一度「比較」の単元に戻って復習を。
(16)能動態 ←→ 受動態の書きかえ
ここもよく試験で問われるところ。頻出なので絶対に間違ってはいけない。特に受動態の疑問文のパターンは混乱しないように冷静に考えよう。3番目の文では受動態で省略されている行為者( people, they )を能動態における主語として書かせるものを見かける。私立高校入試にはよくねらわれるようだ。
今回はここまで。次回もこりずに同意文のパターンをまとめよう!