ここでは接続詞についてまとめることにしよう。接続詞とは何か。これは文字通り語と語とを結びつける役割を持つものだが、次の2つに分けられることをまず知っておくこと。
それぞれについて。最低限君が知っておくべき用法を以下に記してみよう。
1)語句と語句とを結びつける接続詞・・・and, but, or
and・・・A and B ( A と B )
He speaks Japanese and English. (彼は日本語と英語を話す。)
Both you and I are well. (君も僕も元気だ。)・・・これはandを強調した言い方。覚えておこう。
but・・・A but B ( A だが B )
He is young but clever. (彼は若いけれどりこうだ。)
or・・・A or B ( A あるいは B )
Which do you like better, cats or dogs? (君は猫派それとも犬派?)
2)文と文とを結びつける接続詞・・・and, but, so, that, because, if
and・・・S1+V1, and S2+V2 ( 〜、そして 〜 )
Tom is a teacher, and he teaches English. (トムは教師で英語を教えています。)
but・・・S1+V1, but S2+V2 ( 〜、しかし 〜 )
I study English, but I can't speak it well. (僕は英語を学習しているが、あまり上手に話せない。)
so・・・S1+V1, so S2+V2 ( 〜、それで 〜 )
I'm very busy, so I can't go with you. (僕はとても忙しいので、君と一緒に行けないよ。)
that・・・S1+V1 that S2+V2 ( S1はS2がV2であることをV1 )
I know that you study English hard. (僕は君が英語を一生懸命勉強していることを知っている。)・・・thatは省略が可能。
when・・・When S1+V1, S2+V2 あるいは S2+V2 when S1+V1 ( S1がV1のとき、S2はV2 )
When I came home, he was sleeping. (僕が帰宅すると、彼は寝ていた。)
あるいは He was sleeping when I came home. でも同じ意味となる。
because・・・Because S1+V1, S2+V2 あるいは S2+V2 because S1+V1 ( S1がV1だから、S2はV2 )
I like you because you are very kind. (僕は君が好きです、だってとても親切だから。)
あるいは Because you are very kind, I like you. でも意味は同じだが、理由を強調しているように聞こえる。
if・・・If S1+V1, S2+V2 あるいは S2+V2 if S1+V1 ( S1がV1ならば、S2はV2 )
If you play tennis with me, I'll go. (一緒にテニスをしてくれるのなら僕は行くよ。)
あるいは I'll go if you play tennis with me. でも同じ意味となる。
以上の接続詞についてはよく慣れておくこと。これらの接続詞を含んだ文章の解釈がしっかりできることを目標にして欲しい。
最後に『 both A and B ( AとBの両方とも )』という言い方に関連して次の用法も知っておくとよい。時々出題されるようである。
either A or B ( A か B のどちらか )
You may use either a pen or a pencil. (ペンか鉛筆のどちらかを使ってもよい。)