
be + V ing
時制の操作は be 動詞で
『時』を表す副詞に注意
進行形とは文字通り『動作が進行している』状態を表す言い方である。言葉で説明するより具体的な例文で説明したほうがわかりやすいだろう。下の2文を比較してみてほしい。
(A) You speak Japanese. 君は日本語を話す。
(B) You are speaking Japanese. 君は日本語を話している。
(A) の方は日本語を『話す』という単なる事実を言っているのに対して、(B) の方は日本語を『話す』という動作の進行を表している。日本語では明確な言い分けをしないが、英語ではこのようにはっきりと区別し言い分ける。このように動作の進行を表す言い方を進行形(進行形時制)といい、be + V(動詞) ing という形で表現する。ここで一言付け加えるなら、その動詞の意味自体がすでに継続的なもの、例えば『 know (知っている)』『 have (持っている)』といったものには当然ながら進行形時制は存在しない。(ただし『食べる』という意味での have には進行形はある。
現在『〜している』という意味の進行形現在時制は、be動詞に am, is, are を用いるが、過去に『〜していた』という意味の進行形過去時制では、be動詞に was, were を用いる。さらに将来に『〜しているだろう』という進行形未来時制は will be + V ing という形になる。下にまとめてみよう。
進行形現在時制 am, is, are + V ing
進行形過去時制 was, were + V ing
進行形未来時制 will be + V ing
このように時制の操作は be 動詞でおこなう。(重要!) このとき文中にある『時』を表す副詞に注意しよう。( yesterday, now, last year, tomorrow など。)
He is studying English now.
Is he studying English now?
Yes, he is. He is studying English now.
No, he isn't. He isn't studying English now.