何がわからない(知りたい)のか
動詞の種類に着目
肯定文で考えよ
7W1Hの使いわけを明確に
疑問文を考えるときには、まずその文を用いることによって話し手が何を知りたいのかがはっきりとわかっていなくてはならない。逆に言うと、知りたいことがなければ疑問文は成立しない。だから、疑問文の学習は相手に聞きたいこと(内容)をしっかりと把握することから始まる。
では、具体的な疑問文の作り方をここにまとめておこう。まず君が知っておくべきことは、疑問文には、yes no (はい、いいえ)で答えるパターンとそうでないものの2つがあるということ。始めに、はい、いいえで答えるタイプの疑問文をまとめよう。次の3つの種類がある。
1)be動詞が使用されているもの
S(主語)とV(動詞)を入れ替えればよい。
2)助動詞( can, may, must など)が使われている場合
Sと助動詞を入れ替えればよい。
3)be動詞、助動詞がなく一般動詞のみの場合
doが登場。なお、he she など(三人称単数)では does となる。
上の3つのパターンはとても大切。絶対にマスターせよ。ここで出てきた用語でわからないものはそのままにせずに、直ちに調べよう。
ここでちょっとだけまとめよう。はい、いいえで答えるタイプの疑問文には3つあるということ。覚えたかい? そしてもうひとつ知ってほしい。後にも言うけれど、疑問文は常に肯定文とペアにして学習すること!(上に示した例のように。)こうしたクセをつけておくと、疑問文で困った時に肯定文で考えることができて難なくクリアできる。
では次。はい、いいえで答えないタイプの疑問文。ここでは疑問詞を用いることになる。だから、疑問詞の使いわけがとても重要になる。ここで疑問詞の種類(7W1H )をまとめておく。
what 物事一般をたずねる場合に用いる。
when 大まかな時をたずねる場合に用いる。(時刻の場合は what time )
where 場所をたずねる場合に用いる。
who 人の正体をたずねる場合に用いる。
whose だれの−−? という所有をたずねる場合に用いる。
which どちらの−−? という選択をせまる場合に用いる。
why 理由をたずねる場合に用いる。
なお、whom というものもあるが、ここではわざと省いておく。
具体的な疑問文の英作文の仕方は、COMPLEMENT(3) にまとめておいたので見ておくこと。