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Isn't she lovely

 41歳にして初めて子宝に恵まれました。妻の妊娠を知ってから出産の日まで、自分にとっては本当に新鮮な驚きの連続でした。超音波写真で受胎を知った時の喜び、定期健診でわが子が妻のお腹の中ですくすくと大きくなる様子、胎児は女の子であることが判明して顔が自分似にならないことを願ったこと、臨月が近づくにつれ大きくなる妻のお腹、産科医院の待期室で出産の時を待つあのドキドキ感、「こんにちは赤ちゃん」の曲が流れたときの嬉しさ(その医院では出産があると、全館にこの曲が流れるんです)、初めて産まれたばかりのわが子を腕に抱いた感動、妻も元気であることを知った後の安堵感、喜びでいっぱいの家族。今、思い出しても涙が出そうになるくらい感慨深い10ヶ月間でした。

 歳がいってからの子はかわいい、とよく言われますが、まさにその通りですね。僕は何気ないわが子のしぐさに時間を忘れて見入るのでした。スティービーワンダーの「Isn't she lovely」という曲をご存知ですか? 彼の愛娘アイシャちゃんの誕生を喜び、奥さんのロンディーさんへの感謝の気持ちを込めた曲ですが、自分が子を持ってその歌詞の意味がよく理解できるようになった気がします。というわけで訳詞を試みました。

産声をあげてまだ間もないというのに

なんでこんなに愛しいのだろう 

なんでこんなに素晴らしく思えるのだろう

なんでこんなに貴く感じるのだろう

僕ら夫婦の愛がこれほどまでに愛しい子をはぐくむなんて考えたことがなかったよ

でも確かに愛が生んだ愛しいわが子なんだ

なんでこんなにかわいいのだろう

僕らにとってはまさに最高の天使だね

ああ、僕は最高にハッピーな男だよ

きっとこの世のすべてから祝福されているんだ

神さまは僕ら夫婦に新しい命を授けてくださった

このことがまだ現実のこととは信じられない

でも確かに愛が生んだ愛しいわが子なんだ

なんでこんなに愛しいのだろう

命と愛は同じ意味を持っているね

命はわが娘のアイシャ まさに命こそこの子の名前の意味 

妻よ、命をかけてこの子を産んでくれた君がいなかったら

この素晴らしい感動を味わうことはできなかったよ

そう、確かに愛が育んだ愛しいわが子なんだ


 これからわが子の成長を楽しみにしていきたいと思います。